第15回 1972年(昭和47年)

「あすへのふれあい」

・子どもたちの人間味あふれる心の高まりを作品に生かすことを願った。
・各学校から運び込まれたカラフルな作品が人目を集めた。金・銀紙の作品が秋の陽ざしを受けて、キラキラと光っていた。
・雨にたたられ、紙製の作品が一部こわれたが、95パーセントの作品は大丈夫だった。
・素材別機能的展示を試みた年でもあった。

怪魚(焼きもの)

アフリカのたて

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